貯金目標シミュレーション:毎月いくら貯める?いつ貯まる?
100万円貯めるには毎月いくら?1年で83,333円、3年で27,778円。毎月3万円なら2年と10か月。目標額と期間、または毎月の積立額から逆算する無料の貯金計算ツール。
100万円を1年で貯めるなら、毎月83,333円です。2年なら41,667円、3年なら27,778円。すでに20万円あるなら1年でも66,667円まで下がります。下の計算ツールは逆向きにも動きます。毎月3万円しか出せないなら、100万円に届くのは2年と10か月後。日本円のほか9通貨に対応、登録は要りません。
100万円貯めるには毎月いくら?
ゼロから始めるなら、1年で毎月83,333円です。2年で41,667円、3年で27,778円、5年で16,667円。すでに貯めた分があるなら、目標額から引いてから割ります。20万円ある状態で1年なら66,667円、30万円ある状態で2年なら29,167円まで下がります。
これは利息を考えない場合の数字です。普通預金に置く前提なので、増えるのは自分で入れた分だけになります。
| 目標額 | 12か月 | 24か月 | 36か月 | 60か月 |
|---|---|---|---|---|
| 500,000円 | 41,667円 | 20,833円 | 13,889円 | 8,333円 |
| 1,000,000円 | 83,333円 | 41,667円 | 27,778円 | 16,667円 |
| 3,000,000円 | 250,000円 | 125,000円 | 83,333円 | 50,000円 |
| 5,000,000円 | 416,667円 | 208,333円 | 138,889円 | 83,333円 |
毎月3万円だと、いつ貯まる?
100万円なら2年と10か月です。毎月5万円なら1年と8か月、2万円なら4年と2か月、1万円なら8年と4か月。10万円出せるなら10か月で届きます。ツールを2つめのモードに切り替えると、この向きで計算します。
実際に役立つのはこちらの向きです。先に期限を決めて毎月の額を読むと、機嫌のいい日に自分で承諾した数字が出てきます。本当に出せる額から期限を読むほうは、あとで言い訳ができません。
出てきた期限が遠すぎるとき、式の中で動かせるのは3つだけです。同じくらい良い手が3つある、という意味ではありません。
- 目標額を下げる。いちばん正直で、痛みも小さい手です。300万円ではなく150万円の車にするのは、あきらめではなく到着です。
- 期間を延ばす。安全ですが上限があります。3年を超えると目標が想像できなくなり、誰も宣言しないまま計画が消えます。
- 毎月の額を上げる。誰もが最初に選び、いちばん多く計画を壊す手です。本当に余っているお金かは、2か月記録するまで分かりません。
貯金が失敗するのは、たいてい金額ではなく置き場所です。目標のお金が家賃や食費と同じ口座にあると、脳は合計残高を見て、その合計に対して使います。別の場所へ移すほうが、年始の決意より確実に効きます。
貯金の目標額はどう決める?
期限のある出費から逆算するのが最短です。引っ越しの初期費用、車の頭金、結婚式。金額も日付も外側で決まっているので、こちらが選ぶのは期間だけです。使い道が決まっていないなら、まず生活防衛資金。目安は生活費の3か月から6か月分で、毎月の支出が20万円なら60万円から120万円です。
貯金の計算に利率を入れたほうがいい?
1年以内なら0のままにしてください。出ていく日が決まっているお金は、必要な週に8%下がりうる場所に置くものではありません。3年以上先なら入れる価値があります。その距離では物価上昇が目標を削るからです。
どれくらい変わるかを具体的に。100万円を36か月、年利0%なら毎月27,778円。年3%なら26,581円まで下がり、100万円のうち43,076円を運用益がまかない、自分で積み立てるのは956,924円です。60か月に延ばして同じ3%なら毎月15,469円で、運用益は71,879円。本物のお金ですが、短い期間では決め手になりません。
初期値が0なのは、そのほうが安全側に外れるからです。低く見積もれば早く着き、高く見積もると必要だった月に足りません。年ごとの推移まで見たいときは複利計算シミュレーションが向いています。
貯金を生活費と混ぜない方法
3か月目で計画が死ぬのは性格の問題ではありません。自分が毎月いくら残せるかを知らないまま金額を決めているからです。
- 金額を決める前に2か月記録する。予算を組む必要はなく、口座から実際に出ていった分を残すだけです。思っている支出との差は、たいてい月に数万円あります。
- 給料日に動かす。20日にメイン口座に残っているお金は使われます。意志が弱いからではなく、使えるお金として見えているからです。
- 目標に名前と日付をつける。「もっと貯める」は計算できませんが、「100万円、引っ越し費用、来年11月」なら毎月ペースを確認できます。
AI Moneyがやっているのはだいたいこれです。貯金ポケットは使える残高の外にお金を置く場所で、目標額と期限を設定すると、今のペースで間に合うかが表示されます。記録に机に向かう時間も要りません。WhatsAppで送る、声で言う、レシートを撮る。Androidは銀行のSMSを読み、iPhoneはショートカット経由でApple Payを拾います。無料プランはずっと無料で、Proは月3.99ドルか年32.99ドル。アプリはこちらから。
できないことも書いておきます。銀行口座とはつながらないので、お金が勝手に動くことはありません。毎月1日に自動で積み立てたいだけなら、銀行の自動積立定期預金のほうが確実です。口座やカードと連携して明細を自動取得したい人、割り勘をしたい人にも向きません。すでに自動振替を設定していて、今日は毎月の金額だけ知りたかったのなら、上の数字を持って帰ってください。他の選択肢は家計簿アプリの比較にまとめてあります。
よくある質問
ゼロから始める場合、1年なら毎月83,333円、2年なら41,667円、3年なら27,778円、5年なら16,667円です。すでに貯めた分は目標額から引いてから割るので、20万円ある状態で1年なら66,667円。利息は考えていません。
2年と10か月です。毎月5万円なら1年と8か月、2万円なら4年と2か月、1万円なら8年と4か月。年3%で運用できれば2年と9か月まで1か月縮みますが、1年以内に使うお金を値動きのある商品に置くのは勧めません。
目標額からすでにある金額を引き、残りを月数で割ります。運用益を見込む場合は式が変わり、増えた分が目標の一部を肩代わりするぶん毎月の積立額は下がります。このツールは両方に対応し、初期値は年利0%。安全側に外れるほうを選んでいます。
1年以内の目標なら0のままにして、値動きのある場所には置かないでください。3年以上先なら入れる価値があります。差は劇的ではなく、100万円を36か月なら年利0%で毎月27,778円、年3%で26,581円。運用益がまかなうのは43,076円です。
手取りの1割から2割という目安がよく挙げられますが、家賃の重さで大きく変わります。他人の平均より、自分の2か月分の記録のほうが当てになります。使い道が決まっていないなら、まず生活費の3か月から6か月分です。
できます。日本円のほか米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、カナダドル、インドルピー、メキシコペソ、ブラジルレアルに対応し、記号と桁区切りと小数の表示が切り替わります。円のように小数を使わない通貨は整数表示です。
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更新日 8月 23, 2026
