機能

投資管理アプリ AI Money:株・ETF・投資信託・暗号資産を家計簿と一緒にまとめて管理

株・ETF・投資信託・暗号資産・定期預金を家計簿と同じアプリで管理できる投資管理アプリ。証券口座と連携せずに使え、価格は自動で更新。積立の入金は支出ではなく振替です。投資3件まで無料。

AI Moneyは、株・ETF・投資信託・暗号資産・定期預金・不動産、そして証券口座の現金をひとつのポートフォリオにまとめ、今いくらあって、本当はいくら増えたのかを表示する投資管理アプリです。時価総額上位250の暗号資産は1時間ごとに、東京証券取引所や米国の取引所など20以上の取引所にある1,000以上の株式・ETF・ファンドは毎日の終値で、価格が自動で更新されます。定期預金は、満期まで金利の分だけ毎日増えていきます。同じアプリで家計簿もつけるので、証券口座への入金は支出ではなく振替として口座の残高を減らし、予算はずれません。AI Moneyは証券会社でも暗号資産交換業者でもなく、アプリの中で売買はできません。投資3件までは無料で、Eliteプランなら件数の上限はありません。

AI Moneyで管理できる投資の種類は?

8種類です。アプリで「投資を追加」をタップすると出てくる種類と同じです。種類ごとに価値の出し方が違い、どの方法かはラベルで示しています。

  • 暗号資産ビットコイン、イーサリアム、ステーブルコイン1時間ごとの価格
  • 株式トヨタ、ソニーグループ、Apple毎日の終値
  • ETFVOO、QQQ、VTI毎日の終値
  • 投資信託eMAXIS Slimなどの投資信託評価額をあなたが更新
  • 定期預金・債券定期預金、個人向け国債、社債金利で増える
  • 不動産マンション、土地、持ち分あなたが決める価値
  • 現金証券口座で寝ているお金持っている金額
  • その他そのほかの保有資産あなたが決める価値

同じプラットフォームにあるものはひとつにまとまり、同じ銘柄を2つのプラットフォームで持っているときは、ポートフォリオの1行に合算され、どこにどれだけあるかの内訳も見られます。一覧にない銘柄も、銘柄コードを入力して追加できます。

連携なし・手入力で、複数の証券口座をまとめて管理できる?

できます。証券会社とつなぐ代わりに、銘柄を検索して選び、数量を入れるだけです。IDやパスワードを共有することはなく、価格はアプリが自動で更新します。手順は5つで、1分以上かかるのは最初のひとつだけです。

  1. プラットフォームを追加する。楽天証券、SBI証券、マネックス証券、bitFlyer、Coincheck、Interactive Brokersなど170以上の一覧から選び、見つからなければ名前を入力します。NISA口座は「楽天証券 NISA」のような名前で別に追加でき、プラットフォームごとに通貨をひとつ決めます。
  2. それぞれの保有を記録する。株・ETF・暗号資産は、英語の名前かコード(7203、VOO、BTCなど)で検索して選びます。定期預金は、金利と満期日を入れます。
  3. 買付・売却・配当を記録する。手数料を含めた平均取得単価、すでに確定した実現損益、受け取った配当をアプリが計算します。
  4. 入金を、お金が出た口座から記録する。その口座の残高は支出ではなく振替として減り、円をドルに替えたときはそのレートも保存されます。
  5. ポートフォリオの今の評価額を見る。プラットフォーム別、資産の種類別、そして合計で。入金した額と増えた分も並べて表示されます。
AI Moneyの投資管理アプリ:株・ETF・暗号資産のポートフォリオと資産合計、損益。価格は自動で更新されます

記録が終わると、「投資」の画面に資産合計、資産の種類別とプラットフォーム別の内訳、そして直近1か月、3か月、1年、始めてからのポートフォリオの推移グラフが表示されます。検索や、評価額・損益・名前での並べ替え、種類での絞り込みもできます。iPhone、iPad、Android、Macで使えます。

株・ETF・暗号資産の価格は自動で更新される?

自動で更新されます。暗号資産は1時間ごと、株とETFは毎日の終値です。種類ごとの価値の出し方は次のとおりです。

種類価値の出どころ更新のタイミング
暗号資産時価総額上位250の市場価格(米ドル建て)1時間ごと
株式・ETF・上場ファンド上場している取引所の終値(その取引所の通貨で)1日1回、取引終了後
定期預金・債券預けた元本に、金利による利息を毎日加算毎日、満期まで
投資信託・不動産・その他あなたが入力した評価額更新したとき
証券口座の現金あなたが入力した金額金額が変わったとき
暗号資産の価格はCoinGeckoが公開しているものです。株式とETFは、東京証券取引所、NYSE、Nasdaq、ロンドン証券取引所、Xetraなど、それぞれの取引所の終値を使います。

250種類の暗号資産は1時間ごとに、トヨタ、任天堂、VOO、Appleなど1,000以上の株式・ETF・ファンドは毎日の終値で、価格が自動で更新されます。自動の価格は、すべてのプランで無料です。

毎日価格を調べて書き写さなくても、ポートフォリオの今の評価額がわかります。最後に取得した市場価格が48時間より古くなると、その投資の詳細画面でお知らせします。投資信託は、証券会社のアプリに表示される評価額(口数と基準価額から出た金額)を記録し、取引報告書や画面を見たときに更新します。

積立をしながら、本当に増えた分を知るには?

入金した分を差し引いて計算します。投資ごとの損益は、今の評価額から取得にかかった金額を引いたものです。買付のたびに、アプリは手数料を含めた支払額を足して平均取得単価を出し、売却すると差額が実現損益として残り、配当は別に記録されます。取得価格を記録していない投資は、損益をゼロと決めつけず、不明として表示します。

1年間で見るときは、自分で入れたお金と出したお金も動くので、計算が変わります。今の評価額 − 期初の評価額 − 入金額 + 出金額です。年初に200万円あり、毎月5万円ずつ1年で60万円を入金し、10万円を出金して、今の評価額が267万5,000円なら、増えた分は17万5,000円で、67万5,000円ではありません。アプリでは各プラットフォームの「年ごと」に、当初、入金、出金、現在、増えた分が並びます。おおよその利回りの出し方は、投資管理のやり方で詳しく説明しています。

家計簿で投資は支出?どの項目に記録する?

支出ではありません。投資に回したお金はなくなったわけではなく、置き場所が変わっただけなので、AI Moneyでは口座間の振替として記録します。給与口座から楽天証券のNISAに5万円を入金したと記録すると、口座の残高は5万円減りますが、その5万円は今月の支出に入らず、食費や日用品の予算もずれません。入金を削除すれば、お金は元の口座に戻ります。

外貨で投資するときは、口座から出た円とプラットフォームに届いたドルの両方が保存され、アプリが平均レートを今日のレートと並べて表示します。これまで支出として記録してきた積立は、アプリが過去90日の支出の中から見つけて「入金の候補」として示し、あなたが確定すると、その支出は振替に変わります。

すべてが一か所にそろうと、ホーム画面に追加できる「純資産」カードが、残高、貯金、投資を合計します。家計簿アプリとしてだけでなく、資産全体を見る資産管理アプリとしても使えます。

投資の目標はどう立てる?

アプリの「目標」で、ふたつの問いのどちらかから始めます。いくらを目指し、いつ届くか(「金額に到達する」)と、何年か投資を続けたらいくらになるか(「一定期間投資する」)です。年間の成長率はあなたが決め、予測は年1回の複利で計算します。複利計算シミュレーションで年1回の複利を選んだときと同じ計算で、米国SECのInvestor.govの計算とも一致します。入金計画(プラットフォーム、毎月の日付、金額)を加えると、その日にアプリがお知らせします。目標とリマインダーは、すべてのプランで無料です。

定期預金や個人向け国債も管理できる?

できます。証書や取引明細にある金額、金利、預け入れ日、満期日を入れるだけです。金利は実効年利、名目年利、月利のどれでも入力でき、借入を記録する「貸し借り」と同じ計算式を使うので、同じ0.5%はどちらの画面でも同じ意味になります。固定金利の個人向け国債や社債も、利率と満期日を入れれば同じように記録できます。

そこからは毎日、自動で増えていきます。100万円を年利0.5%で1年預けると、満期には1,005,000円(税引前)です。満期日に増えるのが止まるのも、銀行の払い戻しと同じです。1週間後、1か月後、数年後にいくらになるかもグラフで確認できます。表示される金額は、すべて税引前です。

仮想通貨のポートフォリオ管理アプリとして使える?

使えます。時価総額上位250の暗号資産(仮想通貨)から名前やシンボルで探し、保有数量とプラットフォーム(bitFlyer、Coincheck、使っているウォレットなど)を記録すると、米ドル建ての価格が1時間ごとに更新されます。買付のたびに平均取得単価が計算されるので、銘柄ごとの損益と暗号資産全体の損益を、株や定期預金と並べて確認できます。

NISAや米国株はどう記録する?日本でよくある資産の記録のしかた

制度や商品の名前が違っても、どれも同じ8種類のどれかに入ります。NISA口座、iDeCo、特定口座は、それぞれ名前を付けたプラットフォームとして記録します。日本でよくある資産は、次のように記録します。

資産よくある例AI Moneyでの記録のしかた
NISA口座つみたて投資枠の投資信託、成長投資枠の株やETF「楽天証券 NISA」のような名前のプラットフォームにまとめ、投資信託は評価額で、株とETFは毎日の終値で
特定口座の日本株トヨタ(7203)、任天堂(7974)、三菱UFJ(8306)コードで検索し、東京証券取引所の終値(円)で自動更新
特定口座の米国株・ETFVOO、QQQ、Appleティッカーで検索し、米国の取引所の終値(ドル)で自動更新
投資信託eMAXIS Slimなどの投資信託、iDeCoの商品証券会社のアプリに表示される評価額を記録し、ときどき更新
定期預金・個人向け国債1年ものの定期預金、固定金利の国債金額、利率、満期日を入れると、満期まで毎日増える
暗号資産ビットコイン、イーサリアムbitFlyerやCoincheckなどのプラットフォームに記録し、米ドル建ての価格が1時間ごとに更新
外貨預金・ドルドルの外貨預金、証券口座のドルドルの「現金」として記録し、金利が付く外貨定期預金は「定期預金・債券」で

楽天証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、bitFlyer、Coincheck、Interactive Brokersなどはすでに一覧にあり、そこで持っている株・ETF・暗号資産の価格は自動で届きます。

エクセルや証券会社のアプリとの違いは?

ほかの2つでは別々になっているものを、ひとつにまとめられることです。エクセルはどんな投資にも使えますが、表の更新は自分で行います。証券会社のアプリは価格が正確ですが、見えるのはその会社の口座の分だけです。よく必要になる点で比べると、次のとおりです。

必要なことエクセル証券会社のアプリAI Money
各銘柄の価格自分で書き写すその口座の分をすぐに暗号資産は1時間ごと、株とETFは毎日の終値
複数のプラットフォーム自分で合計した分その会社の分だけすべてをひとつのポートフォリオに
定期預金・投資信託・不動産自分の数式でその会社で扱う商品定期預金は金利で、投資信託と不動産はあなたの評価額で
入金を除いた本当の利益自分の数式で会社によって異なる年ごと、プラットフォームごと
家計簿と予算別のシートで対象外同じアプリで
料金無料口座があれば無料投資3件まで無料、Eliteは無制限

ゼロから入力しなくてすむように、入金はCSVやExcelのファイルから取り込めます。書き出しも同じ形式で、いつでもできます。取り込みはスマホの中で行われ、同じファイルを2回取り込んでも重複しません。

投資のデータはどう扱われる?

記録した内容はあなたのスマホに保存され、バックアップを取ればそこにも含まれます。価格を取得するために、保有している株とETFのシンボルを、あなたのアカウントに結びつけてAI Moneyのサーバーに送ります。暗号資産の価格は全員に同じ一覧をまとめてダウンロードするので、どの暗号資産を持っているかは当社にはわかりません。企業のロゴはアイコン提供サービスから取得し、そのサービスには各企業のウェブサイトのアドレスが送られます。AI MoneyのAIアシスタントDenisに投資について質問すると、あなたの数字で答えられるよう、投資の要約が質問と一緒に送られます。

投資管理アプリは無料で使える?AI Moneyの料金

投資3件と入金3件までは、無料プランとProで使えます。Eliteなら上限はありません。

無料ProElite
記録できる投資33無制限
入金33無制限
暗号資産・株・ETFの自動の価格○○○
プラットフォーム、買付・売却・配当○○○
投資の目標と入金のリマインダー○○○
グラフ、内訳、年ごとの結果○○○
入金の書き出しと取り込み(CSV・Excel)○○○
Eliteは、日本のApp Storeで月額1,500円、年額13,000円です(2026年10月3日時点。Google Playでは価格が異なる場合があります)。取り込んだ入金も、3件の上限に含まれます。

口座、予算、貯金、貸し借りなど、アプリのほかの機能は無料プランでも同じように使えます。投資についてEliteで変わるのは、上限がなくなることです。持っている資産が3つより多い人や、毎月積み立てをしている人には、Eliteが合います。Eliteをやめても、記録したものはすべて残ります。

投資管理アプリについてよくある質問

AI Moneyは投資をするアプリですか?それとも投資を管理するアプリですか?

投資を管理するアプリです。AI Moneyは、銀行や証券会社、暗号資産の取引所にあなたが持っている資産を記録して評価し、合計でいくらあるか、どこにあるか、いくら増えたかを表示します。AI Moneyは証券会社でも暗号資産交換業者でもなく、アプリの中で売買はできません。売買はこれまでどおり証券会社や取引所で行い、お金もそこに置いたままです。アプリが銘柄を勧めることもありません。

無料で使える投資管理アプリはありますか?

あります。AI Moneyでは、自動の価格更新も含めて、投資3件と入金3件までを無料プランとProで管理できます。Eliteなら上限はありません。持っている銘柄の買付・売却・配当や出金は上限に数えず、同じ銘柄を2つのプラットフォームで持っていても1件と数えます。

証券口座の連携は必要ですか?

必要ありません。株・ETF・暗号資産は検索して選ぶだけで、価格はアプリが自動で更新するので、価格を手で打ち込むことも、IDやパスワードを共有することもありません。複数の証券会社や取引所にある資産も、ひとつのポートフォリオにまとめられます。

株や暗号資産の価格は、どのくらいの頻度で更新されますか?

時価総額上位250の暗号資産は1時間ごと、株式・ETF・上場ファンドは毎日の終値で更新されます。暗号資産の価格は米ドル建てです。定期預金や債券は金利に合わせて毎日増え、投資信託や不動産は、あなたが入力した評価額で表示されます。

毎月積み立てている場合、本当に増えた分はどう計算しますか?

入金した分を差し引いて計算します。今の評価額から期初の評価額と入金額を引き、出金額を足します。年初に200万円あり、1年で60万円を入金、10万円を出金して、今267万5,000円なら、増えた分は17万5,000円で、67万5,000円ではありません。AI Moneyはこの計算を、年ごと、プラットフォームごとに行います。

NISA口座や投資信託もまとめて管理できますか?

できます。NISA口座は「楽天証券 NISA」のような名前のプラットフォームとして追加し、特定口座とは分けて、合計や増えた分を確認できます。NISAで買った株やETFは毎日の終値で更新され、eMAXIS Slimのような投資信託は、証券会社のアプリに表示される評価額を記録します。

円建てとドル建ての投資を、同じアプリで管理できますか?

できます。投資はそれぞれの通貨のまま記録され、トヨタのような日本株は円、VOOのような米国ETFや暗号資産はドルで表示されます。円をドルに替えて入金したときは、口座から出た円とプラットフォームに届いたドルが保存され、アプリが平均レートを表示します。

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